日経メディカルオンライン「ある日院長が倒れたら」に八木橋が寄稿しました(2回目)

日経メディカルオンラインで連載されている「ある日院長が倒れたら」に、弊社代表の八木橋が寄稿しました。今回で2回目の掲載となります。

内容は、「急逝した2人の院長、遺された家族の「明と暗」」というもので、実際の事例を基に書き上げました。

相続への対応を漠然と不安に思っている方は多くいらっしゃいますが、具体的な対策は後回しになっているケースも多くあります。

そして、対策が十分ではない段階で院長が急逝することも。その影響をお伝えできれば幸いです。

弊社では創業時より、病医院の経営支援を会計・税務面から行っております。今後も豊富な経験・実績に基づいた情報提供を行って参ります。

※1回目に掲載された記事は、「院長が癌で休業、減収の影響をいかに抑えたか」です。

弊社の医師・病院・クリニック向けサービスはこちら

関連記事

  1. 不動産デベロッパー様の社内研修講師を務めました
  2. TKC電子機関誌「Gプロ」に弊社パートナーが掲載されました
  3. 金地金の消費税と密輸の話。
  4. 法人での仮想通貨取引の会計記帳方法について
  5. 税金対策サービスのご案内を作成しました
  6. 日本生命様発行の「KJ+」vol.10に八木橋の生前贈与対策の記…
  7. 緊急速報!国税庁から仮想通貨の税金について追加の見解が公表されま…
  8. 香港事務所を移転しました
PAGE TOP