相続は、発生前と発生後でやるべきことが異なります
最近は「終活」あるいは「エンディングノート」という言葉などが流行ってきているように、相続発生前から対策やご自身の考えを遺しておく方法が一般化されてきております。
ただ、実際には民法や税法等様々な関連法令を検討しながら進めなければ、想定外の「抜け」や「穴」が生じる場合もございます。
また、士業といえど、相続問題に必ずしも明るく・得意というわけではありません。知識のみならず、経験も重要だからです。
相続は発生前と発生後で行うべき手続きや対策は異なります。そのいずれにも精通しているのが我々なのです。
数多くの実績が裏付けるファシオの相続・事業承継支援サービス
弊社では過去に100件を超える相続税申告のみならず、数多くの事業承継対策、相続税対策の立案・実行に関与してまいりました。
今でこそ信託銀行等が提案するようになった民事信託(ファミリー信託)も弊社ではいち早く取り組んでおり、既にいくつもの実績を持っております。
ご安心ください、力になります
私共は、毎年10件以上の相続税申告を受任し、これまでに数百件以上の相談をお受けし、対策も実施しています。
一般的に、税理士ひとりにつき、1年で1件受けるかどうかが相続税申告の件数と言われていますので、この数値がどれほど多いものかご理解いただけると思います。
相続前でも、後でも。まずはご相談ください。
これからのスケジュールとすべきこと、必要な専門家のリストアップとコーディネートまで、全てお力になります。
ご安心してお任せください。
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