日経メディカルオンライン「ある日院長が倒れたら」に八木橋が寄稿しました(2回目)

日経メディカルオンラインで連載されている「ある日院長が倒れたら」に、弊社代表の八木橋が寄稿しました。今回で2回目の掲載となります。

内容は、「急逝した2人の院長、遺された家族の「明と暗」」というもので、実際の事例を基に書き上げました。

相続への対応を漠然と不安に思っている方は多くいらっしゃいますが、具体的な対策は後回しになっているケースも多くあります。

そして、対策が十分ではない段階で院長が急逝することも。その影響をお伝えできれば幸いです。

弊社では創業時より、病医院の経営支援を会計・税務面から行っております。今後も豊富な経験・実績に基づいた情報提供を行って参ります。

※1回目に掲載された記事は、「院長が癌で休業、減収の影響をいかに抑えたか」です。

弊社の医師・病院・クリニック向けサービスはこちら

関連記事

  1. 生命保険会社主催・生前贈与活用セミナーの講師を務めました(大田原…
  2. 楽天新春カンファレンス2015(東京会場・大阪会場)に登壇しまし…
  3. 日経メディカル2015年2月号に代表の八木橋が掲載されました
  4. 税理士の電子証明書について
  5. NEMの補償に関する税の見解が国税庁から公表されました
  6. 資格の専門学校のTACにてFASS講座講師を務めます
  7. Amazonでランキング3位になりました!
  8. 仮想通貨・暗号資産の棚卸実査(残高確認)について
PAGE TOP