弊社代表の八木橋が、所内年始会議にて話した内容をもとに、顧問先の皆様にお送りさせて頂いた事務所通信に掲載致しました年頭所感についてホームページにて掲載させて頂きます。


皆様には謹んで年始のご挨拶を申し上げます。

昨年を振り返りますと、日本全体としては、まだ経済が復活を果たす前に東日本大震災という、少なくともこの10年では最大規模の災害が生じ、未だ経済の状況は不透明であり、政治も混迷を極めている情勢にあります。

弊社としても、香港事務所の開設とこれを機にした国際税務に対する本格的な取り組みの開始、フィナンシャル事業部・小田原支社(保険クリニック小田原店)の設置に伴うFP事業の本格開始という大きな変化がありました。

私共は、単なる(記帳)代行業務は事業の核にしておりません。お客様の経営支援を通じ、より強い経営を実現していただくことで日本経済の発展に寄与することを目的としております。具体的には、税務・会計に関するデータを整備し(自計化の推進)、これを活用し、予算実績管理・業績分析等により確度の高い経営判断のお手伝いをすることや、経営に関する諸々のお悩みについて、真っ先にご相談頂ける存在であり続け、経営者の方の悩みを少しでも減らし、決断を促すことであると考えております。

そのために、代表者である私を含め、ひとりひとりのメンバーが個々人の強みを伸ばし、力を発揮すべく努力を重ねること、そしてお客様と向き合い・対話を大切にすることが重要であると思っております。昨年開始した新規事業も、お客様により価値のあるサービスの提供を行うために必要なメニューの一つであり、より一層の成長を図りたいと思っております。

1社でも・ひとりでも多くの経営者の方々が、日本経済の中で存続し・成長できること。その歩みとともに成長することが、我々ができる、混迷する日本経済への貢献と思っております。

本年も更なるご支援をお願い申し上げるとともに、皆様のより一層のご多幸を祈念し、年頭の挨拶とさせて頂きます。